当店でも人気がありお馴染みになってきたLuis Arita君のVieja農園。
昨年は当店の水上バリスタがJBC(Japan Barista Championship)で、このVieja農園のコーヒーを使用していました。
そんな高いポテンシャルをもつコーヒー豆を生産しているのがLuis Arita君。
まだ20代前半ながらも彼のお父さんが亡くなってしまい、若くして農園を受け継ぐことになりました。
そんな彼は2つの農園、Finca ViejaとFinca Recepaを経営しています。
一昨年より実際に彼の農園を訪問しています。
素敵な笑顔で農園について、話してくれました。
コーヒーについての湿度や発酵時間など様々な数値をきちんと管理することが重要なのだと彼は言っていました。
今年は新型コロナウイルスの影響により、産地訪問は出来ませんでしたが、
来年は彼の農園も訪問できることを楽しみにしています。
今年はコーヒーの味わいを通じて、世界各国へ想いを馳せてみましょう!
商品はこちらよりどうぞ!