RIO COFFEEではコーヒー2050年問題を真摯に受け止め、ストロー削減やテイクアウト紙袋など、様々な取り組みを行っております。
その一環として、コーヒーかすの資源循環を促進しており、店主八木が昨年からメーカーと連携しコーヒーサングラス?の開発を進めてきました。
そして、この度コーヒーサングラス「ノイキャンめがね」の販売がクラウドファンディングで開始されました。
特徴
「ノイキャンめがね」は、味覚や視覚など五感を研ぎ澄まし、マインドフルにコーヒーを楽しみたい人向けに開発された室内サングラスです。人の心も体も整えるeyewearを8年間探究して生まれた「ノイキャンめがね」は、土に帰る自然素材からできているやわらかいかけ心地のフレームと、脳を整える効果がある独自のカラーレンズからできています。かけるだけで、より穏やかで豊かな時間を過ごすことができます。快適に視ることは、自分を大切に扱うことにつながります。
フレームにはコーヒーかすを乾燥、炭化することでバイオマス素材として樹脂と混ぜることに成功しました。
効能・効果:
ブルーライトなど人工照明の強すぎる光を適切にカットすることによるカームダウン・マインドフル効果。
こだわりポイント:
1.フレーム:コーヒーかす炭と綿花由来の生地を使用しているので、かけ心地がやわらかい、人と環境に優しい独自開発のフレームです。
2.レンズ:8年の研究をもとに特別に調色したカラーレンズには、光ストレスを減らし、脳を整える役割があります。
3.制作過程:福井県鯖江市の工場で、プラゴミが非常に多く出る一般的な型抜きとは違い、精度の高い射出成形という手法を活用。また精度の高い「ぬき型」を使っており、射出成形後にバリを取る作業がほとんどいらないため、極めてロスが出ない方法で作られています。
販売期間は4月30日までとなっております
詳しくはぜひ、以下の販売サイトにてご確認ください。